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インライン数式

文章の中に、そのまま数式を書く。

Notes PlusはGitHub形式の数式記法に対応しています。通常どおり文章を書き、TeX・LaTeXの式をドル記号で囲むだけです。ビジュアルモードでは整形後の数式を表示し、ソースモードでは元のMarkdownを確認・編集できます。

文中に数式を入れる

LaTeXの式を $a \ne 0$のように一組のドル記号で囲むと、文章の中に表示できます。二組のドル記号 $$ を使うと、独立した中央揃えの数式になります。この例では条件を文中に置き、二次方程式の解の公式を別行に表示しています。詳しくは公式ドキュメントをご覧ください。 GitHubのMarkdown数式ガイド

インライン数式のMarkdown・LaTeXソースと、整形後の式や二次方程式の解の公式。

よく使うLaTeX構文

Markdownの文章とTeX・LaTeXの数式構文を組み合わせ、方程式、分数、平方根、総和、行列、ギリシャ文字を書けます。数式はKaTeXを使ってローカルで表示されます。

入力例意味
$x^2$xの二乗
$x_i$添字iを付けたx
$\frac{a}{b}$aをbで割った分数
$\sqrt{x}$xの平方根
$\alpha + \beta$ギリシャ文字αとβの和
$\sum_{i=1}^{n} i$iを1からnまで足した総和

上付き・下付きに複数の文字を使うときは波括弧で囲みます。 $x^{10}$$a_{total}$のように書きます。

数式を書くときのヒント

TeXのソースを書いたり修正したりするときはソースモード、整形後の結果を読むときはビジュアルモード、両方を並べたいときは分割表示を使えます。

一組のドル記号 $...$ は数式を文中に置き、二組のドル記号 $$...$$ は大きな数式を独立した行に置きます。どちらもGitHub互換のMarkdown数式です。

既存の latex, tex, math, katex、および mathjax コードブロックも引き続き使えます。さらに多くの例は LaTeXのページをご覧ください。

KaTeXは日常的に使うLaTeX数式の大半に対応していますが、LaTeXのすべてのパッケージやMathJaxのすべての拡張機能を実装しているわけではありません。